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風評被害や誹謗中傷の放置は二次的な被害を呼ぶ危険性がある

風評被害や誹謗中傷の放置は二次的な被害を呼ぶ危険性がある

風評被害・誹謗中傷の対象になってしまった企業の中には、放置という手段を選択する企業もあるかもしれません。
日頃から顧客に満足してもらっているので、多少の風評被害・誹謗中傷で、会社の地位は揺らがない、こう考えているのかもしれません。

しかし、その放置という選択には、大きなリスクや危険性がはらんでいることを忘れないようにしましょう。

一生悪いイメージとして残る

風評被害・誹謗中傷がネットに投稿された場合、対策をしなければ、一生残ってしまうことを覚悟してください。
場合によっては、残るだけではなく、拡散され続けて、増えてしまう場合もあります。

また、噂というものには、尾ひれがつくものです。
投稿当初は、企業に影響を及ぼすことがない噂であっても、尾ひれがつくことによって、企業に甚大な被害を及ぼすこともあるのです。
そして、ネット上の風評被害・誹謗中傷の怖いところは、それが2年後なのか、10年後なのかわからないところです。

削除しなければ基本的に一生、その風評被害・誹謗中傷残るわけですから、常にその危険性を背負うことになります。

検索エンジンのサジェストワード

風評被害・誹謗中傷の放置によって、その影響が水面下で広まってしまうこともあります。
現代では、多くの人が検索エンジンを利用して、情報を収集します。

そして、厄介なのがサジェストワードです。
サジェストワードは、メインとなるキーワードに連なるワードとして、より多くのユーザーに検索されているワードを自動で選択して表示させるものです。

このサジェストワードに詐欺やブラックなどのワードが出てき場合、その企業を知らない人は何を思うでしょうか。
風評被害・誹謗中傷の放置は、新たな被害を呼ぶことになり、知らず知らずのうちに危険性が大きくなっていくのです。

風評被害・誹謗中傷の放置は、企業をイメージダウンさせ続けるものでもあるので、放置ではなく積極的に削除するなどの対策をしていきたいものです。

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